ビスケット(Viscuit)
メガネという仕組みたった一つだけで単純なプログラムからとても複雑なプログラムまで作ることができます。
仕組みは単純ですが組み合わせ方が様々なので複雑なことができます。
ビスケットを使うとアニメーション・ゲーム・絵本などを簡単に作ることができます。 こどもから大人までプログラミングの楽しさが体験できます。
はじめに
つかいかた
アプリをひらく

➕ぼたんを「たっぷ」してはじめます。
はじめのがめん

ぼたんのせつめい

ぶひんをかく
「えんぴつ」ぼたんを「たっぷ」します。

プログラムするぶひんをかくところです。
ゆびやペンでかきます。
せんのいろやこさ、ふとさをえらべます。
いろは、「えんぴつ」をひらくごとにかわります。
こさとふとさは、かわりません。

はいけい
「はいけい」ぼたんを「たっぷ」します。

はいけい(うしろがめん)のいろをかえるところです。
ぜんたいのいろやぼかしをえらべます。

かさなり
「かさねる」ぼたんをたっぷします。

「ぶひん」どうしのかさなりをかえることができます。
「いれかえ」ぼたんでまえ、うしろをかえられます。

せってい
「はぐるま」ぼたんを「たっぷ」します。

ぶひんのつながりかた
くりかえすをえらぶと、がめんのはんたいのほうからでてきます。
つながらないをえらぶと、がめんからでるときえます。
えらんだものは、わくせんがつきます。
うごくはやさ
うさぎのほうがはやくなります。
ますのおおきさ
みぎへいくほど、ますがおおきくなります。

「ぷろぐらむ」する
めがねを「どらっぐ」します。
「めがね」をつかってぷろぐらむをします。

したのちいさい「めがね」を「どらっぐ」するとおおきな「めがね」がでてきます。
なんこでも、だすことができます。


ぶひんは、かいてんぼたんをおすと、かいてんさせることができます。

「めがね」をつなげていろいろなうごきをつくることができます。
めがねのなかのせいり
「めがね」をたっぷします。
「めがね」のなかをせいりできます。
「めがね」のなかのぶひんをぴったりあわせたり、たてよこをそろえることがきます。

めがねのついか
「めがね」のなかの「めがね」をたっぷします。
めがねのなかにめがねを「ついか」できます。


➖ぼたんをおすとめがねをへらせます。
あそぶ
「あそぶ」ぼたんをたっぷします。

「あそぶがめん」で、つくった「ぷろぐらむ」をうごかせます。
「もどるぼたん」で、もういちど、さいしょからうごきます。

みぎのめがねに「さかな」をすこしずらしていれます。
すてーじに「さかな」をおくと、うごきはじまます。